2006年3月26日 (日)

早坂未紀


早坂未紀さんは80年代前半、ろりこんぶーむのなかから突然姿を現した、作家群の中の一人です。折からのアニメブームの中、雑誌創刊の嵐を経て、その中にその時代の息吹を敏感に感じ取った作家達がマイナーながらも、一部の熱狂的マニアに支持され羽ばたいたと思うのです。

70年後半から、80年前半は、途轍もない熱気が、アニメ界、漫画界に吹き荒れマニア達(後のオタク)を揺籃していたのだと思われます。

この頃、アニメ界や漫画界に輩出された人々が今のアニメやマンガの製作者であり、日本の文化にまで高めたと云っても過言ではありません。この時期こそがオタク創生期であります。上の作品(早坂未紀の世界より引用)は早坂未紀さんの作品でして、今は買おうにも先ず無く、あっても凄まじい値段で買えません。300円で売った同人誌が、2万円になるなどその頃から凄かったのですが、「売るのに苦労したからもう限定品で良い」というような発言をしております。

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